KDDIがAndroidスマートフォン「IS01」のOSアップグレードを断念する方針を発表し各方面にショックを与えているさなか、同社が今度は
「30歳以上の童貞のアップグレードも見送る」
方針を明らかにした。同社広報がTwitter上で発表したもの。
該当ツイートによると、KDDIでは
「30歳以上童貞のスペックや、コストパフォーマンスなどを総合的に考慮した結果、脱・童貞へのアップグレードは非現実的」
と判断したという。
30歳以上童貞については、脱・童貞したアップグレード版に比べ
- 子孫を残せない
- クリスマスを一緒に過ごす相手がいない
など問題が多く、利用者からアップグレード対応を求める声があがっていた。
広報発表を受けて30歳以上男性のあいだでは
「いつか素敵な処女と巡り会えると信じていたのに、とんでもないサギだ」
「股間のイチモツの立場はどうなるのか。このままでは永遠のウインナーソーセージだ」
とKDDIを非難する機運が高まっており、賠償問題に発展する可能性もありそうだ。