衆院選投票日を一週間後に控えて、いよいよ反日マスメディアの工作が活発になってきたようだ。麻生太郎首相が
「金のないやつは結婚するな」
と発言したとの報道が話題を呼んでいるが、ネット有志の調査でまったくのでたらめだったことがわかった。改めて「マスゴミは反日、ネットは真実」が立証されたかっこうだ。
各メディアの報道によれば、首相は23日夜開かれた学生主催のイベントで問題の発言をしたとされているが、偶然にもその場に居合わせたネット有志が「Twitter」に実際の発言内容をアップ。「金のないやつは結婚するな」などというのはトンデモない捏造報道で、実は
「顔のブサイクなやつは結婚するな」
と言っていたことが判明した。
これを受けて、ネットの匿名掲示板などでは
「またマスゴミか」
「これはひどい」
「やっぱりネットは真実だな」
と報道を非難する声が沸騰。「おれたちの麻生を守れ」と一大ムーブメントにまで成長する兆しを見せ始めている。
ミンスに政権交代させようとするマスゴミの陰謀も、今回ばかりはネットの真実を前に太刀打ちできないようだ。麻生首相の発言については、本紙編集主幹も
「やっぱり報道は捏造だった。私の結婚に希望が見えてきた」
と語っているように、全面支持を打ち出す有権者が急増している。このまま世論が動き続ければ、30日の衆院選では「自民だけで800議席」の地滑り的勝利も夢ではなさそうだ。