ジェンダーを強制するバックラッシュの動きが活発するなか、ついに一般の子どもにも被害が…。東京都が、都内中学校に通う女子生徒に本人の同意なく強制的にスカートを着させていたことが、15日までにわかった。
スカートを強制していたのは東京シティのメイヤー市長。おなじく都内在住の科学者・ユートニウム博士と共謀し、無作為に選んだ女子中学生三人にナゾの怪光線「ケミカルZ」を照射。スカート姿で戦う愛のサイエンスレジェンドに変身させた疑いがもたれている。
三人のうちひとりのK子ちゃん(仮名)は、幼少時から性同一性障害(GID)と診断されており、ふだんは男装で暮らしていた。しかし、スカートを強制されたことから過剰なストレスにさらされ、
- 鼻を垂らすほど重症の風邪をひく(7月8日放送分)
- とつぜん暴力行為に出て犬やサルをいじめる(7月15日放送分)
など心身の不調に悩まされているという。
弊紙の問い合わせに対し、メイヤー市長は
「彼女とはスポーツチャンネル見放題でがまんさせる契約ができている」
と言い張っており、子どもに対して大きな精神的ダメージを与えたことについてはいっさい釈明するかまえを見せていない。同市長は血縁者を中学校校長に就任させ、統一教会系の純潔教育を行わせているなど黒い噂が絶えない人物でもある。
都内で活動する「幼女のすこやかな成長を見守る会」は、文化的性差を強制する今回の動きを受けて
「バターカップはミニスカートもかわいいけど、ストリート系ファッションもいいし、EDのドレスアップがまた萌える。うーん、どれも萌え萌え~」
とのコメントを発表している。
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