セックスしたことのない男性の約八割が「おっぱいミサイル」の実在を信じている──童貞を対象にした意識調査の結果、意外な事実が明らかになった。わが国の性教育の立ち後れを如実に示すもので、文部科学省など関係機関は現行カリキュラムの再考を迫られることになりそうだ。
調査を行ったのはネットマーケティング会社のインフォプラント(本社:東京)。携帯電話を通じ、全国の童貞一万人を対象にアンケートを採った。この中で、
女性は「おっぱいミサイル」を発射できると思いますか
という問いを設けたところ、「はい」と答えた者が82.6%にのぼった。
いっぽう、
破壊力のおおきなおっぱいミサイルの持ち主は
という設問に対しては「小池栄子」、
全弾撃ち尽くしてしまったのは
に対しては「仲間由紀恵」という回答がもっとも多かったという。
インフォプラントの担当者は
「おっぱいミサイルの実在を信じる者は女性の乳首へのサービスをためらう傾向が強い。放置しておけばいっそうの少子化を招きかねない」
と危機感を募らせている。
石原裕次郎東京都知事のコメント:
歴史上もっとも有害なおっぱいミサイルを発射するのはババア