神奈川県警は5日、年端もいかない小学生の男の子にむりやりみだらな行為をした容疑で、県内希望ヶ花市在住の女子高生を逮捕した。この女子高生は「すべての心が満ちるまで私は戦い続ける」などと意味不明なことを繰り返すばかりで、反省の色をまったく見せていないという。
この女子高生は同市私立明堂学園高等部在籍の月影ゆり容疑者(17)。県警によると、月影容疑者は近所に住む小学生のYくんに
「お姉さんの心の花びら、見たくない…?」
などと言い寄り、いやがるYくんにむりやりみだらな行為をさせた疑いがもたれている。
Yくんは童貞をババアに奪われたショックにもめげず警察に通報。このため、県警が暴行容疑および未成年者保護条例違反で月影容疑者を逮捕した。
容疑者は
「暴行などしていない。ラブレターならもらったが断った」
「プリキュアの私を陥れる砂漠の使徒の陰謀」
などと容疑を否認しているが、Yくんは「あんなババアにラブレターなんか書くもんかっ。プリキュアというよりペドキュアだ」などと怒っているという。
※本件容疑者は18歳未満ですが、bogusnewsでは犯罪の悪質さと社会的影響の大きさおよび「JC以上はババアだろ」という事実を考慮し、実名報道に踏み切らせていただきました。