元俳優の水嶋ヒロさんが名を伏せて応募したポプラ社小説大賞をみごと受賞し、「才色兼備」「天は二物を与えた」と話題を呼んでいるが、美談から一夜明けて一転、とんでもないスキャンダルがもちあがった。なんと水嶋さんは執筆中に
「キャストオフ」
する奇癖があり、新妻の元歌手・絢香さんに繰り返しセクシャルハラスメントをおこなっていたというのだ。
消息筋によると、水嶋さんは引退後自宅に閉じこもり執筆活動に励んでいたが、煮詰まると突然仁王立ちになり
- 「キャストオフ!」と叫んで全裸になる
- 「チェンジビートル」と叫んで股間のカブトホーンを屹立させる
など奇行を繰り返していたという。
このセクハラには絢香さんも耐え切れず、知人に
などと相談していたとのこと。
セクハラ疑惑について水嶋さんは
「短期間ですばらしい作品を書き上げるには、キャストオフしてクロックアップするしかないとおばあちゃんが言ってた」
などと意味不明の言い訳を繰り返している。