<貴族・光源氏さん>
大阪で忌むべき事件が起きた。わが国の伝統文化を守りつたえてきた国士が、無知な官憲により自由を奪われたのである。大阪府茨木市で6人の女を拉致・監禁していたという、村本卓也氏である。
最近、このような嘆かわしい事件が多発している。マスコミが監禁主を一方的に断罪した新潟の事件はもとより、やんごとなき地位におわされ「王子」の称号を得ていた監禁王子さままでが逮捕という屈辱を味わったことは記憶に新しい。
これらはすべて左翼マスコミとジェンダーフリー論者の陰謀によるものである。彼らは警察権力を私有化し、女の過剰な権利を主張。あまつさえ日本特有の文化である拉致・監禁を衰退させようとしているのである。まさに国難である。
古来、日本人はあらゆるタブーを排して性の求道者たりえんと研鑽してきた。不肖まろも、幼少のみぎりに皇族女性の排泄物に性的興奮をおぼえて以来、レイプ、オバ専・ブス専などさまざまな道を極めんとしてきた。これらの道は究極的には、
- 幼女のかどわかし
- 拉致・監禁
で結実する。監禁は日本の究極の美なのである。まろもここに至るまでは長かった。詳しくは書店でまろの半生記を買って読んでたもれ。
拉致・監禁はわが日本国三千年にわたる伝統文化のひとつ。監禁美の求道者を捕らえ、バッシングするはまさに非国民の業と言うしかない。このたび大阪府警が反体制的市民に突き動かされ容疑者逮捕に走ったのは亡国の挙である。話によれば、この人物は過去に5人もの女(うち1名死亡)の監禁・調教に成功してきたという。府警が5人まで不問に付しながら、6人目で逮捕という暴挙に出たことはまこと理解に苦しむ。
このような左翼の陰謀がまかりとおっている事例としては、他に「従軍慰安婦」のでっちあげがある。“従軍”慰安婦などという者はいなかった。単に、日本の軍人がわが国の当たり前の文化にのっとり、女を拉致して連れ回していただけである。日本固有の文化を、西欧流の価値観で断罪しようという左翼の姿勢は浅はかとしか言いようがない。
反日思想におもねり拉致・監禁を糾弾する動きに、日本人は断固として抗議すべきである。まろは今後、海を越え朝鮮民主主義人民共和国に渡り、拉致・監禁求道者の同胞と協力しあい、この正義を世に知らしめるべく活動していきたいと思う。