米国に続き日本でも具体的な販売価格などが発表され注目を集めているアップルの「iPad」だが、同製品を含むiPhone系プロダクトファミリーには
「関わるとハゲる」
副作用のある疑いが急浮上してきた。
この疑惑は東京大学疾病研究センターの調査に基づくもの。それによると、iPhone系プロダクトは「開発や日本国内での販売に関わった人物に、有意にハゲが多い」というのだ。確かにiPhoneの開発や日本国内での販売に携わった企業のトップはいずれもハゲ。そして今回のiPadの国内発売キャリアトップも、またしてもハゲている。これはもはや偶然の一致ではすまされない。
同センターでは、
「iPhoneやiPadに好意的なライターやネット論客も、最近生え際が後退しつつある」
と指摘。一般消費者にも害のおよぶ可能性があることから、アップルのようないけすかないブランドの製品は買わず、Windowsケータイか、せめてAndroidにするよう呼びかけている。
弊紙がアップルに詳しい評論家の林信行さんにコメントを求めたところ、「しまった!」と頭を気にしながら洗面所に駆け込み、戻ってこなかった。