民主党が党のシンボルマークを「日の丸を切り刻んで作っていたのではないか」との疑惑が話題を呼んでいるが、同様の非国民行為が売国政党だけでなく他の国内組織によってもおこなわれていたことが、17日までの弊紙の取材で明らかになった。あいつぐ反日行動に「あらためて日本の国難を感じずにはいられない」と、識者は懸念を表明している。
非国民行為に走っていたのは
「海上自衛隊」
と自称する非合法組織。調べによると海上自衛隊は、玉のような日の丸の周りに
「赤い陰毛」
をボウボウと描き足し「おれたちの旗だぜー」などと掲げてまわり、あろうことかソマリア沖でタチの悪い海賊とたわむれたりしているという。海上自衛隊については、前身にあたる組織が「カミカゼ」と称して明日の日本をになうはずだった若者を大量に犬死にさせたこともあり、かねてから「非国民の集団なのではないか」と疑われていた。
日の丸にくわしい無職の三浦朱門さんは、
「民主党といい海上自衛隊とかいう怪しげな組織といい、同じ日本人でありながら神聖なる日の丸を棄損してなんとも思わないのは、明らかに戦後教育の弊害。国や郷土に対する愛が教えられてこなかったことが原因ではないか」
と憂慮する。「幸福実現党が政権を取らなければ、こうした反日勢力はますます増長するだろう」とも。
たしかに、国どころか郷土さえも愛することのできない反日勢力は存在しているようだ。調べによると、彩の国・埼玉県の象徴である神聖な「さいたまAA」を乱暴にデフォルメした図案をシンボルマークに掲げ、暗に「さいたまはダサイタマ」とバカにしている不埒な団体が、最近全国で暗躍しつつあるという。この団体は
- 実態にそぐわない「自由」とか「民主」とかいう名を自称
- 他人の無駄遣いはネチネチ非難するが、自分もズブズブ借金を増やす
などの特徴があるとのことで、前出の三浦さんは「とんでもない反埼勢力だ。見かけたら卵を投げつけてほしい」と注意を呼びかけている。