国会参考人質疑を経てさらに混迷の度を増す耐震偽造マンション問題。警視庁は30日、新たに悪質な手抜き工事が行われていたとして関係マンションを家宅捜索した。問題は建築業界全体に波紋のように広がりつつあるかっこうだ。
手抜き工事が明らかになったのは、都内に本社のあるニャームコ建設株式会社が手がけた数十棟。調べによると、同社は1983年ごろから明らかに強度不足のマンションを大量に建築。
- 縦方向の梁がいっさいない
- 階段がない
- 突然床が抜ける
などの不備を知りながら販売した疑いがもたれている。入居した住民の中には階段がないことで昇り下りに不便を強いられ、トランポリンを使っている例もあるという。
ニャームコ建設は、建築当時に暗躍していた大窃盗団との関連も取りざたされている。警視庁では、同社が窃盗団が集めた盗品を隠すためにこれら欠陥マンションを利用していた可能性もあるとみて慎重に調べている。
警視庁生活安全課・マッピーさんのコメント:社会的に許せない悪質な犯罪。ご先祖様、ミューキーズも含めて関係者全員の検挙をめざしたい
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