また関西か…! かねてからその地域文化の異質性が問題視されてきた関西人に、また新たな“異常性癖”のあることが発覚。ネットを中心に話題となっている。なんと、関西人は
「食品を“おかず”にひとりエッチをする」
というのだ。児童ポルノや獣姦をも超越した「無生物との性的倒錯」というおぞましい文化に、関東を中心とした地域の人々からは「気持ち悪い」「もはや異民族」との声もあがっている。
きっかけとなったのはマーケティング会社のトレンダーズが全国を対象におこなった実態調査の結果報告。この調査は
「お好み焼きをおかずにするかどうか」
を問うものだったが、なんと大阪では46パーセントが「おかずにする」と答えたというのだ。
この結果を受け、ネットの匿名掲示板では
「ふつう、おかずといえば新聞に入ってるスーパーのチラシの下着広告だろ。食い物をおかずにするなんて信じられん」
「まいんちゃん…ハァハァ…」
などとふつうの性的嗜好をもつ他地域の人々からの書き込みが殺到。あらためて関西の異質性が際立つことなった。
関西の人間については、かねてから「ツッコまれるのが大好き」という和姦を嫌う傾向があることが指摘されていたが、無生物を前にハァハァする民族と同じ列島内に同居することは、操を重んじる大和民族の純血をおかすおそれもある。政府にはお好み焼き禁止法案の制定など実効性のある対策がのぞまれそうだ。