風俗ライターやお笑い事務所所属などなど下賎な職業に就いていた田中美絵子議員のエンドレスなスキャンダルが止まらない民主党に、またまた新たな火種が…。なんと今度は党代表の鳩山由紀夫氏(62)が、過去に
「一国の宰相らしからぬ職業に就いていた」
ことが発覚したのだ。この醜聞、ようやく船出となった鳩山政権に大きなダメージを与えそうだ。
中堅スポーツ新聞である産経新聞の調べによると、問題になっているのは鳩山代表の62年前の経歴。公式プロフィールではいっさい伏せられているが、なんと当時の鳩山氏は
「職業:ニート」
だったというのだ! ニートと言えば自宅に引きこもり匿名掲示板に隣国の悪口を書くという卑しい仕事。しかも氏は筋金入りで、朝から晩まで寝床にこもったままギャーギャー泣いて家族に迷惑をかけていたそうだから恐れ入る。
さらには、そのころの鳩山氏が好んだプレイは
- おっぱいしゃぶり
- おむつプレイ
だったとの関係者の告白も! 田中氏の風俗ライターという汚れた経歴もかすむ衝撃の事実だ。そのうえ、氏は全裸で糞尿をもらしてわめきちらす
「スカトロ行為」
も頻繁におこなっていたという。後始末はさぞかしたいへんだったろう。
売国政党・民主党の本質とも言える、鳩山代表の恥ずかしい過去。この大スクープをものした産経新聞は、あらためて公式Twitterで
「民主党さんの思うようにはさせないぜ」
と発言。今後も「菅直人氏は女性の腹の中に入る猟奇行為をしていた!」「岡田克也氏はたった一つの細胞だった!」などの特報で徹底抗戦していく方針だ。