鳩山邦夫法務大臣(コードネーム:エージェントクニオ)が「日本にもテロリストがいる」と発言し物議をかもしていた問題について、ようやく詳細が判明。事実であることが明らかになった。国家の中枢にまで食い込むテロの実情を警告したクニオの慧眼に敬服するとともに、被害を未然に食い止められなかった体制の欠陥が今後問題となりそうだ。
鳩山氏の指摘したテロリストであることが判明したのは、自称内閣総理大臣の福田康夫容疑者(71)。調べによれば福田容疑者は今月3日ごろ、悪質な自爆テロを敢行。身体にきけんな爆発物である大連立を巻き付け、都内在住の小沢一郎さん(65)を道連れに爆死したという。これにより小沢さんと、特にその友人らが致命的な重傷を負った。
いっぽう、自爆した福田容疑者はほぼ無傷でひょうひょうとしている。これについて鳩山法相は
「必殺技“ウルトラダイナマイト”による自爆だったのだろう。本来は太郎の持ちワザのはずだが、見よう見真似で習得したのではないか」
と納得のいく解説をした。
おそるべきテロリズムに太平の眠りから醒まされたニッポン。今後の動きはまったく予想がつかないが、エージェントクニオによれば
- マグマ星人による侵略開始
- セブンが大ケガ
- レオ登場
などの展開が考えられるという。これからもテレビから目が離せそうにない。