日本オリンピック委員会(JOC)は、2016年夏季五輪の東京での開催が決まった場合に
新種目「ボーゲン」
を採用する意向であることを明らかにした。30日の選定委員会で、正式に東京を国内立候補地に決定したことを受けたもの。新種目提案による他国候補都市との差別化で、1964年以来52年ぶりに日本での夏季五輪開催をめざす。
従来、ボーゲンは冬季オリンピックのスキーでしか楽しめないワザとされてきた。しかしJOCは東京ならではの特徴に注目。
「夏でもボーゲン可能な都知事のいる東京なら、ユニークな新種目を採り入れることができる」
とアピールする。今回の提案に識者は「石原知事のボーゲンに対抗できるのはブッシュ大統領くらい。これなら開催地は東京でキマリだ!」と喝采を送っている。
具体的な種目内容としては、
- レイシズムボーゲン
一分間に何回「三国人」と発言できるかを競う - ファロセントリズムボーゲン
一分間に何回「ババア有害」と発言できるかを競う - ミリタリーボーゲン
一分間に何回「騒擾」と発言できるかを競う(途中で噛むと銃殺)
などが挙がっている。また、複合種目として、
も検討されており、実現すれば観衆をいっそう楽しませることは間違いない。
JOCではPR効果向上のために、9月1日の東京都防災訓練で石原都知事に
ボーゲンのデモンストレーション演技
を行ってもらう予定だ。当日は軍事フェチの石原氏が大好きな在日米軍も参加し、候補都市決定で上機嫌なだけに
「かなりの好演技が期待できるのではないか。
“震度3以上の地震が起きたら騒擾が怖いので在日米軍の兵力で三国人とババアをバシバシ安楽死させまくります”
くらいのことは言ってくれると思う」
と期待している。
幼き頃に両親を殺害してレイプしたクラウザーさんのコメント:
弟の七光りで偽りの玉座に安穏としているイシハラなど、恐るるに足らん。0.5ファック差でオレが勝つ。魔王をなめるでない