警視庁公安部は29日、自民党所属で前大臣の小池百合子容疑者を諜報活動に携わった外患誘致罪の疑いで緊急逮捕した。同容疑者は長年にわたり中国の工作員として活動し、日本弱体化をおしすすめる手伝いをしたと見られている。
調べによると、小池容疑者は最後の自民党政権に入閣したにもかかわらず無為無策で政権崩壊をわざと後押しし、その後の民主党政権成立と「事業仕分け」がうまく運ぶよう工作をおこなっていたという。
事業仕分けは中国の「日本解放工作要綱」にリストアップされている陰謀工作のひとつ。実施することでカタルシスを発散させながら、日本沈没を加速させる恐るべき効果があると見られている。小池容疑者がネットのつぶやきサービスで「自分が実現させた」とにおわせ自慢するような発言をしているのを一般人がたまたま発見。通報があったことから逮捕にこぎつけた。
公安では、以前から小池容疑者を「中国の手先ではないか」とマークしていた。実際、容疑者は純粋な日本人ではなく本名:百合子(パイガイスー)という中国ハーフだということもわかっている。捜査員は
「自民党政権の中核には、小池容疑者以外にも多くのスパイが入り込んでおり民主政権成立を後押しした。早急にあぶり出し一網打尽にしたい」
と話している。