30日の対ソフトバンク戦に襟付きアンダーウェアで出場して物議を醸した日本ハムの新庄剛志選手。「それなら…」と審判団に提案していた新ルックについても、2日、あえなくダメ出しされていたことがわかった。
新庄選手が提案していたのは「タートルネックシャツ」。襟元を隠し、着用者を知的に見せる効果があると期待されていた。しかし、パ・リーグ前川審判部長らの回答は「ノー」。2日夜、宿舎に姿を現した新庄は落胆した表情で、取材陣にはノートコメントで通した。
弊紙の問い合わせに対し、パ・リーグ広報部は
(ソフトバンク)王監督にも相談したところ「タートルネックは青少年に悪影響を及ぼす」との意見をいただいた。王さんは幼少時に一緒に風呂に入った仲間から「やーい、タートルネック。タートルネック」とバカにされたトラウマを抱えている。「私だって手術を受けたかったんだ! 25万は高すぎだ…」とのことで説得は困難と判断した
と説明した。
神奈川クリニック院長のコメント:仮性でも、相手の女の子の子宮ガンの原因になるなど百害あって一利なし。ゴールデンウィーク中にぜひ治療しよう!
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