7月7日は七夕。年に一度、天の川に引き裂かれたカップルである織姫と彦星が逢い引きできるロマンチックな日とされている。しかし、実はこの七夕というイベントが
「夫婦別姓論者が仕掛けた陰謀」
であることが、5日までにネットメディアの報道でわかった。
報道によると、織姫と彦星は姓が違うためこれまで未婚のカップルと思われてきたが、実際には
「事実婚で別姓にしている狂信的夫婦別姓論者」
だという。しかも、もともとは中国の出身で在日特権を乱用して日本に住み着いているとのこと。
織姫・彦星両名がこういった事実を隠して長年活動してきたのは、日本人の草の根レベルからじわじわと夫婦別姓論を浸透させ、最終的に日本古来の家族制度を解体させようという目論みがあるためと見て間違いない。ミンスが政権を簒奪したことと呼応して、いよいよ日本の危機が迫りつつあると言える。
七夕の陰謀に対抗するためには、やはり与党にふさわしい自民党が参院選で圧勝する必要がある。きたる7日には、ぜひ短冊に「自由民主党」とお書きいただきたい。