民主党の蓮舫参院議員について「元々日本人じゃない」と発言した平沼赳夫元経済産業相について、とんでもない疑惑が浮上した。なんと平沼氏は
「もともと人間じゃなかった」
過去があるというのだ。今は人間に帰化しているとはいえ、一度は国政の舞台までのぼりつめた人物が人間でなかったとは驚くほかなく、あらためて外国人参政権法案の問題点が浮き彫りになったかっこうだ。
調べによると、平沼氏は今から71年と10ヶ月ほど前には日本国籍のない卑しい
「核酸のかたまり」
だったという。しかも、栗の花の臭いがするバッチイたんぱく質に覆われており、乾くとイカ臭かったという証言もある。その後、平沼氏は球形のたんぱく質のかたまりの手引きで人間のかたちを手に入れ、日本人に帰化したとのこと。
こうした経緯はすべて国の保有する資料に記録されており、ごまかしようのない真実だという。平沼氏の仲間の核酸は「数十億の同胞を虐殺し自分だけいい思いをする」という極悪犯罪の首謀者としても疑われており、識者は
「こんな、もともと人間じゃなかった人物が国政を担っていたとは許せない」
と怒りを隠さない。
いっぽうで平沼氏が批判した蓮舫氏も
「全盛期には核酸のムダな生産・排出に力を貸していた」
との疑いが出ている。「今でも十分イケる」との意見もあるだけに、今後の動静を注意深く見守る必要がありそうだ。