民主党代表・小沢一郎氏の秘所が物議を醸している。
秘所が、ひとには言えないような黒いモノを入れたり出したりしていた─
というのだ。東京痴検特捜部はハレンチな性局の陰部にメスを入れるべく、厳しく取り調べていく方針だ。
問題になっているのは、小沢氏の秘所が「イケないこと」と知りつつ、インモラルなモノを入れたり出したりしていたのではないかという疑惑。しかも、痴検の調べでは
「大きいモノをズブズブと2本もくわえ込んでいた」
というのだから、事実ならとんでもない淫乱だ。
4日午前に民主党本部で緊急記者会見を開いた小沢氏は、
「違法行為はなかったという認識だ。今回の痴検の動きは、他人の性的嗜好に対する国策捜査で許されない。やった日はカレンダーにマークをつけるなど、秘所は責任をもって管理しておりなんら問題はない。これはみんなのお父さんもお母さんもやっていることだ」
と疑惑を否定したが、国民にいやらしい目付きで見られるようになることは必至だ。
この件について、性局に恵まれないことでは定評のある日本共産党の志位和夫委員長は
「民主党の淫乱体質は自民党となんら変わらないという事実のあらわれだ。実にうらやま…いや、いやらしい」
と、自分で慰めるばかりで淋しい夜を送っているせつなさを吐露していた。