警視庁は17日、外為法違反の容疑でアンパンマンランドにあるパン工場の家宅捜索に踏み切った。北朝鮮へ生物兵器製造に転用可能なパン焼き窯などを輸出した疑い。
このパン工場は「株式会社アンクルジャム」。近隣の住民からは
いつもタダでパンをくれる篤志家
と慕われていたが、強制捜査で裏の顔があらわになったかっこうだ。工場内からは大量の丸顔の生首のほか、口から汚物に似たものを吐いて攻撃してくるいやらしい生き物などが押収されており、平穏な住宅地で行われていた生物兵器研究の狂気の片鱗を伺わせる。
これらの生物兵器はいずれも同工場のパン焼き窯でつくられたもの。大量破壊兵器保有を目指す北朝鮮は、これに着目。昨年末ごろからアンクルジャムと接触し、この2月上旬に地下ルートを介して本国に運びこんだとされる。この運び込みにはUFOに乗る正体不明の黒衣の男が関与しているとみられ、警視庁ではこの男の行方も追っている。
工場近辺の住民は
そういえば動物に食べ物の名前をつけたり、強制労働させたりと常軌を逸した行動が目立った。今にして思えば…
と話していた。
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