国民生活センターは8日、市販されている焼きそばパンから他人をにらみつけたり高飛車に振る舞わせる原因となる
「発ガンつけ物質」
を検出したことを明らかにした。同センターでは消費者に向け注意を促すとともに、「なぜヤンキーやいじめっ子が焼きそばパンを好むのか、という長年の謎に終止符を打てる」と見ている。
調査期間は今年1月から4月までのあいだ。同センターが全国のパン屋さんで焼きそばパンを購入して調べたところ、すべてのパンから「4-クロロトリエチレン」と呼ばれる発ガンつけ物質が検出されたという。4-クロロトリエチレンは焼きそばソースを長時間加熱しすぎると変性して生じる化学物質で、摂取すると神経細胞のアドレナリン再取り込み機構を阻害。
- 他人にガンをつける
- 「焼きそばパン買ってこいや」と弱そうな人間をパシリにする
といった症状を発症させ、攻撃性を高める効果を発揮する。
センター側は、
「これにより
“ヤンキーやいじめっ子が焼きそばパンを好き”
なのではなく、
“焼きそばパンを食べるせいでヤンキーやいじめっ子になる”
ということがようやく判明した。消費者の健康維持につながるだけでなく、教育上も大きな意味のある発見だ。全国の学食・パン屋さんを通して子どもたちを啓蒙していきたい」
と話している。
ジョージ・ブッシュさんのコメント:
プレッツェルもいいけど焼きそばパンおいしいよね~。おい、シンゾー。思いやり予算もってこいや