ミンス政権の売国政策がふたたび国民的批判を集めている。なんと、こんどは
「日本の医師免許をもたない外国人にも国内での医療行為を認めよう」
という改革案を仙谷由人国家戦略担当相が持ち出したためだ。医療関係者からは「日本人無免許医師より外人が大事なのか」と抗議の声があがっている。
東京近郊在住で高名な外科医の間黒男さんは、千石案に「とんでもない話だ」と憤慨する。間さんは医大卒業以来、すばらしい技能で多くの患者を救ってきた。しかし、無免許だという理由から警察に追われたり、医師会に吊るし上げられたりとひどい迫害を受けてきた。
日本での医師免許がないのは同じにもかかわらず、外国人にだけ医療行為を認めるのは
「明らかに中国や韓国といった特定アジアにおもねる売国政策だ」
と間さんは断ずる。もし正式にこの改革案が通れば三国人らが大挙して流入するのは間違いないというのが医療業界での一致した見方だという。
間さんは「しかし、チャングムが来日してくる可能性もあるので、その際はかならずサインをもらわなくては」と切実さを訴える。助手のピノ子さんにもコメントを求めたところ
「アッチョンブリケ」
と無免許医上陸への不安感をのぞかせていた。