不埒な三国人に常に安全を脅かされている大都市・東京で、日本に帰化した朝鮮半島出身者らが土地を不法に占拠し、40年近くにわたって事実上の自治区を勝手に樹立し我が物顔にふるまっていることが、クオリティペーパーである産経新聞の取材でわかった。これら帰化朝鮮人の中には、ムダに時間をかけて都心の大手企業や政府機関に通勤するなど不可解な行動を目撃されている者も多く、日本の機密情報が漏れていた可能性が高いと指摘する声が出ている。
調べによると、これらの帰化朝鮮人が首都圏にやってきたのは5世紀後半から6世紀の初め。当初は古墳を建造する程度だったが次第にわがもの顔にふるまうようになり、1970年には人口が7万人しかいない田舎のくせに
「狛江市」
を僭称し、勝手に自治区となったという。市名の「狛江」は「高麗」(朝鮮)を指しており、暗黙のうちに「帰化朝鮮人の治外法権区域」であることを主張している。
この狛江の帰化朝鮮人どもは在日特権を振りかざしてさまざまな利権をむさぼっており、
- 東京市部なのに市外局番が03
- ゴミを責任もって処理せず、日の出町に押し付ける
- ニーズもないのに小田急線を立体化
など目に余る暴挙を繰り返しているとのこと。また、調布まで出ると深大寺そばがうまいことに目をつけウネウネと触手を伸ばしていることも産経の取材で明らかになっている。さらには国内の反日勢力と結託し、日本共産党が定数22名の市議会のうち6名を占める与党という“非民主主義的事態”が現在も続いているから恐ろしい。
「渡来人から日本の領土を守るため行動する議員連盟」会長の山谷えり子参院議員は、
「東京の安全保障がおびやかされている状態。早急に帰化朝鮮人から国土を守る立法が必要だ。また、自衛隊を駐屯させ狛江市民の動向を厳しく監視、反乱の兆しがあれば即応できる体制を整えるべきだ」
と訴えている。狛江市への駐屯については東村山市が屯田兵の派兵協力を申し出ており、「当市が渡来人どもを追い出して併合すれば容易にエスニッククレンジングできる。一気に都会に仲間入りできて一石二鳥だ」と全面的にバックアップする方針だ。