| [PR] 雅です 浮世絵SDカード | 某瓦斯新聞 |
|
|
|
2009年
10 / 15
21:56 掲載
このほどスクエアエニックスが発表した「ドラクエ9で1億1千万匹ものメタルキングが虐殺された」とするレポートが耳目を集めている。国内では自虐史観のおかあさんを中心に「なんと罪深い所業。ゲーマーは謝罪と賠償をすべき」との反応があるようだ。だが、このレポートは反日勢力の陰謀によるとんでもない捏造、でたらめなのだ。 まず、この報告の一番おかしな点は 「メタルキングはそんなに出現しない」ということだ。筆者も現地を訪問してみたが、冒険中ほとんどエンカウントしなかった。これでは1億もの虐殺は不可能だ。スクエアエニックスによれば「“見えざる魔神の地図Lv87"を手に入れれば可能」と言うが、筆者はそんな地図聞いたこともない。家に閉じこもってがんばっているのに。 また、 「大虐殺は時間的に不可能」という証拠もある。いにしえの昔より「ゲームは一日一時間」と決められている。そんな短時間でメタキンを1億も殺せるわけがない。プレイしている子どもたちは、みな「宿題はもうやったの?」と母親に聞かれれば「やったよ」と答える真面目な子らである。どこに長時間ゲームをやるひまがあるのか。 さらに、報告書を書いたのがスクエアエニックスだというのも、中立性に大きな疑問を抱かせるに足る点だ。「大虐殺があった」と騒ぎ立てることで注目を集め、さらにドラクエ9を売ろうという意図がないと、誰が断言できるだろう。つまり、 「メタキン大虐殺はなかった」のだ。筆者は今後も反日勢力による“まぼろしの虐殺”捏造に徹底して反論しつつ、そろそろラブプラスに乗り換えたい方針だ。
2009年
05 / 14
23:04 掲載
資産家の邸宅に侵入するまえに下見できる、片思いの彼女の自宅を全方位から眺めて楽しむ─など、これまでにない便利機能を実現してくれている「Googleストリートビュー」。このストリートビューのカメラ視線位置が40センチ下がることが13日までに判明。各方面で物議をかもしている。特に、 「このまま視線位置が下がり続ければさまざまなトラブルが発生し、やがて地球は滅亡する」とセンセーショナルな説が巷間に流布され、真実として受け止められている。しかし、筆者はここではっきり断言しておきたい。このような説はまったくの嘘・まやかしだ。 ストビューカメラの高さが年40センチずつ下がっていくことによる弊害として、もっとも広く信じられている嘘のひとつが 「6年後には地上5センチの高さとなり、公道を歩く女性のパンツが映るようになってしまう」というものだ。しかし、これは非科学的なデータに基づく推測でしかない。筆者は、テレビ東京から多数のカメラ映像資料の提供を受け独自分析をおこなった。それによると、実際には 「どんなにきわどい角度からカメラ撮影をおこなっても、女性のパンツは映らない」ということが明らかになった。極端な事例では、ミニスカ幼女が空を飛ぶシーンを背後から撮影してもパンツは映らなかったのだ。また、他の地方U局から提供を受けた資料では「パンツのようなものが映っているがパンツじゃないから恥ずかしくない」という事例もあった。何年経とうがパンツは映らないのだ。 また、ストビューの高さ変動が地球環境に壊滅的な打撃を与える事例として環境保護論者が声高に指摘しているのが「7500万年後にはカメラが地下3000キロのコアにまで到達。マグマを噴出させるのみならず、コアの回転を停止させ異常気象を巻き起こす」という説だ。だが、これも短期的な視野でしかものごとを見ていないゆえの誤った結論だ。地球が長い目で見れば寒冷な時期や温暖な時期を繰り返してきたように、 「ストビューカメラも長期的視野に立てば高くなったり低くなったりする」可能性が高い。実際筆者が試算したところ、7500万年後にコアに到達したストビューカメラはその後1250万年かけてコアの中心を通過し、こんどはだんだんと高さを増してゆくことがわかっている。しかも、1億7500万年後には地上ゼロセンチメートルまで再浮上するというのだ。この際には副次作用として日本−ブラジル間にトンネルが完成し、物流に多大な恩恵を与えることもわかっている。ストビューの高さが下がることは害ではない。むしろ有益なのだ。 人間は「プライバシーを守るため」「地球を守るため」という大義名分に弱い。こうした錦の御旗を掲げられると理知的な判断能力を失い感情的になってしまいがちだ。われわれにとって今必要なのは科学的根拠のない妄言に踊らされることではなく、冷静に 「ていうか、カメラの位置を下げればいいと思ってる傲慢さが鼻につくんだよボケ」という視点に立ってGoogleと話し合っていくことではないだろうか。
2009年
03 / 19
15:11 掲載
驚くべき判決が出た。日本の子どもたちの未来を揺るがしかねない。東京地裁は12日、都立七生養護学校の過激な性教育主義者たちが私を含む都議三名および都などを訴えていた裁判で、原告勝訴を言い渡した。この事件では、七生のモンスターティーチャーらが幼い小学生に性器の名称を教えたり、わいせつな人形を使ってセックスのしかたを教えたりと、ハレンチな教育を繰り広げていた。そこでわれわれが現地視察のうえ介入、いったんは純潔教育がおこなわれるよう正常化を果たしたのだが…。サヨクの巣窟である地裁でこのような判決が出たのは、きわめて残念と言わざるを得ない。 係争中の事案ではあるが、ここで再び良識ある国民の皆さんに問いたい。果たして発達段階の子どもたちに性行為を教えることは許されるのだろうか。世間を騒がせる性犯罪やセクハラ、ドメスティックバイオレンス…。統計によると、これらは性教育がおこなわれるようになってから急増している。昔の日本には「男女七歳にして席を同じくせず」との良きことわざがあった。子どもに性の違いを教えることは百害あって一利なしと、昔の賢人は知っていたのだ。やはり、教育においては 「男女の性別やセックスについては絶対に教えない」のが、わが国に気風に合った考え方なのではないか。あらゆる性教育を廃止すれば、子どもたちは古きよき昔のように美しい日本人に戻ってくれるはずだ。 そのために私はまず、子どもたちに「性差」に気づかせないようにする取り組みを提案したい。子どもに不要な性教育をしなければならなくなるのは、けっきょく彼らが性差に気づくからだ。気づかなければ教育も不要になるというわけだ。具体的には以下のような施策が考えられる。
かたつむりという生き物はご存知だろうか。彼らには性別がないと聞く。日本の未来をしょって立つ子どもたちの純潔を守るためには、セックスとかジェンダーとかいった弁別概念に触れさせず、美しい 「かたつむり人間」として育てる必要がある。残念ながら地裁では負けたが、私は日本をかたつむりの国にするまで、高裁そして最高裁まで徹底して争う意向だ。
2009年
01 / 31
18:50 掲載
今年も早いもので、もう2月に入る。2月の一大行事と言えば「バレンタインデー」。気の早い乙女たちは、すでに意中の男性に贈るチョコレート選びに余念なかったり、はたまた手製チョコの準備に勤しんでいるのではないか。だがちょっと待ってほしい。そのチョコの裏で幼い子どもたちが苦しんでいたり、地球が悲鳴を上げているのをご存知だろうか。それを知らずのんきにチョコを贈る行為は、愛しい彼に軽蔑されたり評価を下げられることにつながりかねない。 貴女が買いあさっているチョコの原料はカカオ豆。これは主にガーナやコートジボアールなどアフリカの貧しい国々から輸入されている。問題は、グローバル経済化の進行でこれらの国の労働環境が悪化の一途をたどっていることだ。今や年端もいかぬ子どもたちまでが収穫に駆り出され、奴隷同然に死ぬまでこき使われている。チョコの一滴は子どもたちの血の一滴なのだ。あなたがチョコを買うことは、こういった悪を追認することにほかならない。 お手製チョコを作ろうとしている貴女も、ちょっと待ってほしい。その場合、板チョコを買ってきて溶かし、冷やし固める必要がある。このときガスや電気を使用することによって化石燃料が消費されることにお気づきだろうか。チョコづくりで排出されるCO2量は熱帯雨林の木1本が2年間に吸収してくれる量にも相当すると言われている。あなたのチョコが地球温暖化を促進し、北極の白クマさんを絶滅に追いやっているのだ。地球の悲鳴が聞こえてくる…。 バレンタインデーだからと深く考えずにチョコを好きな男性にプレゼントすれば、 「キミって子どもたちや白クマさんのことを何とも思わない人なんだね…」と軽蔑され、嫌われかねないことがおわかりいただけただろうか。相手が聡明な男性であればあるほどチョコで嫌われる可能性は高い。今すぐ、バレンタインデーの準備をやめることをおすすめする。なお「すでにチョコを用意してしまった」という方のために、bogusnews編集部では善意の回収サービスを実施中だ。2月14日までに顔写真を添えて編集部宛お送りいただきたい。責任をもって処分いたします。
2009年
01 / 09
23:31 掲載
ブログ界、ひいては電脳世界のオピニオンリーダーと目される至高の存在「アルファブロガー」。アルファブロガー・アワードで栄冠に輝いた者は、世界の尊敬と羨望を一身に受け輝く。毎年AMNらが主催しているこのコンテスト、今年は趣向を変えて記事単位でのノミネート・投票形式でおこなわれることになったという。そこで弊紙bogusnews編集主幹も、2008年を代表する至高のエントリを一本選んでみた。その一本がコレだ。
「上地雄輔」という人物のブログがアクセス数において世界一であることが、あのギネスブックに認定された─そんな事実を真っ先に伝えたこのブログ記事こそ、2008年のインターネットにおいてもっとも衝撃を与えたエントリだったことは疑う余地がない。それはなぜか。 初めてこのエントリを読んだbogusnews編集主幹は愕然とした。 「上地雄輔? ダレ? それ?」アルファブロガーたる主幹はテレビなどという前世紀のマスメディアは(受信料徴収員が怖いので)見ておらず知らなかったが、調べてみるといま大人気のタレントらしい。バラエティ番組には引っ張りだこ、さらに「羞恥心」という名のユニットでCDを出し大ヒットさせているとか。かなりの大もうけをしたことだろう。しかも年末の「紅白歌合戦」に出場する栄誉にまで輝いたというから、もはや国民的英雄と言っても過言ではない。ルックスもいいから、渋谷あたりを歩けば女性に囲まれてパニックが起こること間違いない。 いっぽうの主幹はと言えば、アルファブロガーに認定されたにもかかわらず、昨年はなにもいいことがなかった。まさに「名ばかりアルファブロガー」。受賞しても賞金などは得られず、逆に「アワード2008の投票を早くしてくださいよ」などと徳力なんとかとかいう人からしつこくメールが来て時間外労働させられる。女性からの求婚が増えるかと思えばこれもなく、たまにあったかと思えば金の無心だけして音信不通。さらには悪徳雑誌「ねとらん」からはいまだ3万円が送られてこない。羞恥心の強さだけは上地に負けないのだが…。 この二者の違いは非常に興味深い。2007年までのアルファブロガーといえば、
自分をオールドタイプだと認めるのは誰にとっても悔しいものだ。だが、まだあきらめはしない。主幹も2008年型アルファブロガーへと成長を続けるべく日々研鑽していきたい。ついては、どこかの芸能事務所か厚遇してくれる企業からのスカウトをお待ちしています。ルックスについては磨けば光る原石です。よろしくお願いします。
2008年
12 / 23
10:10 掲載
24日を前に、街ゆく人々はみな「クリスマスイブだね」「クリスマスだね」と浮かれている。まるで熱病にかかったかのようだ。子どもたちも「サンタさんが来るよー」と大はしゃぎだ。なんでもクリスマスにはプレゼントがもらえることもあると聞いた。プレゼントだと。ばかばかしい。本当に大切な者に贈るのなら現金を送ったほうがはるかに有用ではないか。そもそもキリスト生誕の日たった一晩くらいのことで、なぜそんなに下々の人間を甘やかすのか。欲しいものがあれば、健常者なら自分でどこかから強奪してくるのがふつうだ。だが、そもそも論として大騒ぎの原因である 「クリスマスやサンタクロース」自体が、実は存在が疑わしいものだということをあなたはご存知だろうか。 まず「クリスマスにはイエス・キリストが生まれた」という説に大きな疑惑がある。私が調査したところ、このイエス・キリストという人物の母=マリアは 「処女だった」というとんでもない事実がわかった。処女が子を産む…それは、穴の開いていないボトルからワインを出せというような話でまったく荒唐無稽である。マリアという名の女には嘘つきが多いようだ。また、キリスト生誕前夜には「ベツレヘムの星がありえない輝きを放った」とされているが、これもおかしい。そんなに強い光を星が放っていたら有害な宇宙線も同時に放出されるはずで、今ごろ全人類は目が見えなくなり地上は歩く巨大植物に支配されていたのではないか。つまり、キリストは生まれていなかった。もちろんクリスマスもなかったのである。 また、サンタクロースについてはさらに大きな疑惑がある。読者のみなさんはアナグラムというものをご存知だろうか。語中の字を並び替え、本来の語意を隠す手法である。このサンタクロースという語がアナグラムで生成されたものだと想定して、本来の字順に並び替えたうえでノイズを排除してみよう。なんと 「サタンクロス」となった。悪魔の十字架である。巷間では「気のいいおじさん」などと言われているサンタクロースだが、実は悪魔の化身、まさに罪の巨根だったということが判明した。 このような嘘の歴史がなぜまかり通るようになってしまったのか。詳細は不明だが、基本的に反日勢力の陰謀に間違いない。人々がとんでもないフィクションにまどわされないよう、「バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う」教育をすすめていくことが必要であることは、論を待たないだろう。あらためて確認しておく。 「クリスマスはなかった!」のだ。
2008年
08 / 31
22:41 掲載
8月も終わりを迎えこの夏を振り返ると、やはり多いのは 「今年は北京オリンピックが熱かった!」などといった声かもしれない。だが、今年のオリンピックには何かと疑問が多かった。反日国家・中国で開催された経緯のなぞはもとより、星野ジャパンが金を取れない…などありえない問題が多発した。こんな五輪が果たして現実に存在しうるのだろうか…。そう。実は存在しなかったのだ! 筆者は、北京五輪の存在自体が捏造であり、今年のオリンピックは北京以外の都市で開催されていたという動かぬ証拠をつかんだ。 とはいえ、 「存在しなかったと言っても、実際に五輪の映像が何週間もテレビで流れていたのを見た」と主張される方もいるだろう。確かに、テレビではアナウンサーが「北京五輪、北京五輪」と毎日連呼し、新聞の見出しも北京一色だった。だが、真実は常に“一次資料”にあたらねば得られない。私はスイスはローザンヌにあるオリンピックの総本山・国際オリンピック委員会の本部に飛び、資料を確認した。そこには、なんと2008年夏季オリンピックの開催都市名として“北京”ではなく 「Beijing」と書かれていたのである! 開催都市はベイジン…。北京ではなかった…。つまり、真実はこうである。
そう考えれば、今までなぞだったパズルのピースがピタリとはまる。ひとつ残るなぞは、実際に開催されたBeijingという聞きなれない都市がどこにあるのか、だが。漢字に直せば「米人」。おそらくわれわれの宗主国・米国の人がたくさんいる美しい都市なのであろう。そして星野ジャパンも金メダルを獲得していたのであろう。われわれの美しい五輪の思い出とメダルを奪った中国の陰謀に、もはや怒りを抑えることはできない。繰り返し真実を叫ぼう。北京オリンピックはなかったのだ。
2008年
07 / 28
18:37 掲載
ようやく夏休みが始まった。全国の小中学生はつかのまの自由を満喫していることだろう。しかし、その自由を奪おうとデマをでっちあげ、子どもたちを不安に陥れようとする勢力が暗躍しているのをご存知だろうか。休みが始まったばかりの先週。私が近所の新古書店で読書していると、ひとりの怪しげな女性が近づいてきた。担任のよし子先生である。彼女は 「“夏休みの友”、やっていますか?」とたずねる。“夏休みの友”!? それは何ですかと聞くと、休み中にやるように渡したワークブックで200ページはある、と言うのだ。 そんな話は初耳である。不安にかられ、慌ててクラスメートにメールで聞いてみた。すると「あったよ。もうやっちゃった」と答える者が。本当だったのか…。しかし、このように答える連中には共通点があった。例外なく成績優秀で、先生と仲がよいのである。念のため成績が悪い同級生に確認するといずれも「え? あったっけ?」と答えるか、不自然に口ごもるのであった。私は確信した。夏休みの友はなかったのだ。 そもそも夏休みの友など、合理的に考えればあるはずがない。
しかし、なぜ彼女はこのようなデマを流し、われわれを不安にするのか…。よし子先生と言えば、学級通信に「子どもたちひとりひとりの得意分野を伸ばすようがんばりたいと思います」と臆面もなく書くようなサヨク教師である。間違いなく日教組の尖兵であり、子どもの赤化を狙っている。だが理由はそれだけではあるまい。三十過ぎて独身のよし子先生は、われわれの若さが憎いのだ。夏休みという若者の貴重なひとときを奪い、若さに復讐したいのだ。なんという恐ろしい陰謀…。再び声を大にして言おう。夏休みの友はなかった!
2008年
06 / 10
23:26 掲載
このところ通り魔事件が増えている。体感では昔のおよそ100倍くらいにはなっている感じだ。身勝手な理屈をつけ、何の罪もない人々を襲う。あきれ果てた発想だ。こうした犯罪への対策は三つほど考えられる。ひとつめは、銃やナイフはもとより包丁などの武器を極力入手しづらくすること。いまや食事は何でもコンビニで手に入る。ふつうの人に包丁は必要ないはずだ。もうひとつは防犯カメラの増設だ。凶悪な事件の多い昨今、反対する人は少ないのではないか。筆者も近所の女子トイレなどに防犯カメラを設置しては楽しんでいる。 三つめの対策は、犯罪予備軍である派遣労働者をきびしく取り締まることだ。秋葉原の事件でも容疑者は派遣社員だった。サービス残業もなく気楽に時給で働く無責任な彼らが、犯罪に走る傾向の強いことは容易に想像できる。社会的倫理を身につけたまっとうな社会人に育てるため、 「すべての派遣社員を正社員化し、強制労働に従事させる」ことを提案したい。どんなに仕事ができなかろうが、どんなに無断欠勤しようが、毎日9時から5時のあいだ問答無用で65歳の誕生日まで強制的に働かせる。年季明けにはもはや通り魔など考えもしない真人間に成長していることだろう。 四つめの対策は「健康な精神は健康な肉体に宿る」という考え方に基づくものだ。通り魔事件の犯人の多くは、外でスポーツもせず家にとじこもってばかりいたという。つまり不健康で家にこもっている人間は通り魔になる危険性が高いということだ。殺人を犯す前に収容所に隔離すべきだというのが筆者の主張である。とりわけ75歳以上の後期高齢者については病がちで寝たきり率が高く、いつ通り魔に走ってもおかしくない。 「後期高齢者は全員特別養護老人ホームに収容し、1人につき3人以上の介護士をつけて厳重に監視する」必要がある。毎日減塩の味気ない食事を摂らせる、天然の紫外線を照びせる─などの拷問で更生をうながすのである。 そしてもうひとつ。人間として親として当然おこなうべきことがある。それは子どもに愛を注ぎ込むことだ。愛とは自分を犠牲にしてでも子を守りたいという気持ちである。もし仮に、子どもを傷つける学校の先生がいたり、長い時間診療を待たせたあげく誤診する小児科医や産婦人科医がいたら、私は誰はばかることなく 「教師を殺したい!」と叫ぶだろう。冷静には振舞えない。親として学校に乗り込むくらいの気持ちを持っている。とにかく厳罰化が必要だ。
2008年
02 / 17
23:51 掲載
環境を悪化させる「蛮機族ガイアーク」の地球進出が問題となっている。これに対して「炎神のパワーで立ち向かうべき」と主張しているのが、先ごろデビューを果たした「炎神戦隊ゴーオンジャー」だ。しかし、そのようなやり方で本当に地球はきれいになるのだろうか。筆者は彼らが「正義」という錦の御旗で人々をだまし、科学的見地をうやむやにすることでむしろ「環境を悪化させている」と指摘したい。 ガイアークは、たしかにふらちな蛮機獣をあやつり煤煙をまき散らす。だが、それをしりぞけるためにゴーオンジャーは何をしているか。17日の出動のようすから見てみよう。彼らは、たった一匹の蛮機獣に対して徒党を組んで攻撃。この際 「マンタンガン」などという、いかにも化石燃料をムダづかいしそうな名前の武器を、あろうことか原油価格高騰のこのご時世に濫用した。大気中に放出された二酸化炭素は、実はゴーオンジャーによるもののほうが多かったのではないかと推測される。 さらに、蛮機族がよこした援軍に対して、彼らは異常に巨大なレーシングカーやバスを駆って対抗。このムダに大きなメカ=「炎神」は 「排気ガスを出さないエコカー」だとゴーオンジャーは主張している。これは問題のすり替えに過ぎない。注目すべきは有毒排気ガスではないのだ。これだけのサイズのメカともなれば当然燃費が悪くなる。大量の化石燃料が浪費され、多くの二酸化炭素が大気中に放出されるのだ。三十年前のヒーローは「バリキキューン」という地球に優しい気球で出動し、怪人に対抗した。比較すればゴーオンジャーが無用な環境負荷を地球に与えているのはあきらかだろう。しかも戦闘中には周囲のビルや道路を巻き添えにして大量に破壊し、巨額の経済的被害を出している。もはや、ゴーオンジャーが活動することがかえって“害悪”になっていることは疑いようがない。 地球は人類にとってかけがえのないものだ。しかし、環境を守っていくために必要なのは「♪前しか見えない」などという誤った正義感ではない。科学的な議論と合理的思考に基づいた判断である。ゴーオンジャーが今のやり方で戦い続ければ、地球環境の悪化はかえって急速に進んでしまう。筆者は 「ガイアークとの平和的共存」こそが、住みよい環境をできるだけ長く温存する最善の解だと考える。ガイアークも話せばわかるはずだ。とりわけ彼らの女性幹部である及川奈央さんには、筆者もたいへんお世話になっており他人とはとても思えない。政府はゴーオンジャーを逮捕し、ガイアークとの融和路線推進を前向きに検討すべきだろう。
2008年
01 / 01
23:55 掲載
新興国の台頭、サブプライム問題…ますます混迷の度を深める世界経済。こうした厳しい情勢は“富める者”たちの方便として長く使われてきた。だが、彼らがふところにたくわえた内部留保は、もはや看過できない規模にまでふくらみつつある。2008年こそ、こうした不正な蓄財を放出させ、正当な所得再分配が行われるよう不退転の決意でベースアップ交渉に臨むべきときである。 昨年一年間で103万円…。おかあさんが家族に分配せず、不正に溜め込んでいる内部留保の総額である。われわれノンワーキングプア(=子ども)は、毎日ジュースと肉まんだけの生活を強制され、DSソフトは半年に一本という貧しい娯楽に甘んじているのに…。いっぽうでおかあさんは、103万という巨額のへそくりを自由に使い、「PTAの会合」と称しては近所のファミレスやカラオケボックスで享楽にふけり、役に立たないダイエット食品を通販で買い込むていたらくだ。 こうした内部留保の問題を批判されるたび、おかあさんは家族に対し 「今は何が起こるかわからない時代だから、パート代はわたしが貯金している」と巧妙な言い訳を繰り返してきた。だが、それは正しいのだろうか。小学校高学年ともなれば、将来のキャリアパス形成のためにさまざまな投資が必要な時期である。 たとえば将来的に大きなリターンの望める「ゲームクリエイター」になるためには、Xbox 360とアイマスのセットやPS3などに幼いころから親しんでおく必要がある。まんが家のような高額所得者になるなら「ネギま!」全巻セットなどを購入して徹底研究しておくべきだろう。だが、おこづかいとして正当な所得再分配が行われなければ、子どもがこうした投資を積極的に展開することは不可能だ。子どもへの投資は、成長した際にはお給料として何倍にもなって家計に戻ってくるものなのに…。つまり、おかあさんによる利益の内部留保は将来的には家族の経済成長率を低迷させかねない愚策なのである。 われわれノンワーキングプアは、おかあさんの考え方を改めさせる第一歩として、まず新春の 「お年玉ベースアップ」に断固とした姿勢で臨んでいくべきだと考える。最低でも額面で4万円。新年最初の登校日に友だちに「オレ、PS3買ったんだ」と自慢するためにも、このラインはけっして譲れない。万国の小学生よ! 団結せよ!
2007年
12 / 31
23:33 掲載
5位. 主幹、女性からモテモテに 日本のすぐれたブロガーを認定する「アルファブロガーアワード」が、これまでbogusnewsを冷遇してきたことを正式に謝罪。アワード運営者の徳力基彦氏みずから編集部を訪れ、主幹の靴に接吻した(いわゆる「徳力の屈辱」事件)。これにより、文章からにじみ出る知性、しのばれる美貌などbogusnews編集主幹の魅力がようやく社会から正当に評価されるようになった。女性たちも 「主幹ってイケてない?」と気づき、交際の申し込みが殺到するように。 4位. 主幹、運命の出会い 言い寄ってくる女性のことごとくが自分の財や容貌目当てであることに失望した主幹は、傷心の旅に出る。北海道・犬吠岬で流氷を眺めていると、一枚のスカーフが風に飛ばされてきた。 「すみません、それは私の…」スカーフの主は川村ゆきえ似の美しい女性であった。渡すとき偶然ふれあう指と指…一瞬、電撃が走るような感覚が。「もしや、この女(ひと)こそ運命の…」 3位. 主幹、運命の再会 東京に戻った主幹だが、名も告げず立ち去ったあの美女のことを思わぬ夜はなかった。世の中に真実を伝えるための記事執筆活動にも身が入らない。ふらふらとあてどもなく街をさまよう主幹。ふと立ち寄った花屋で、どこかで聞いたような声を耳にする。 「いまはラフレシアが見ごろですよ〜」その声の主こそ、犬吠埼で出会ったあの女性・ゆきえであった。 2位. 主幹、衝撃の別れ 他の女性にない素朴な魅力をもった花屋の売り子・ゆきえ。主幹は積極的なアプローチをかける。ゆきえはまんざらでもないようすだが、どこかぎこちない。そしてある夜。主幹が人気のない公園でやさしくキスを求めると、ゆきえは泣きながら拒絶するのだった。 「ご、ごめんなさい…。衝撃の告白。ゆきえはかつてイケメンにいいようにもてあそばれ捨てられて以来、経験豊富な男に恐怖を感じるようになっていたのだった。走り去るゆきえ。呆然と立ちつくす主幹。 1位. 告白、そしてハッピーエンド 自分のアパルトメントに引きこもり、泣き続けるゆきえ。しかし、主幹には今までの男性とは何か違うものを感じるのも事実であった。…窓の外から呼び声が聞こえる。いぶかしんで窓を開き見下ろすと、一面にあふれる赤い曼珠沙華。主幹がゆきえのために手配した百万本の曼珠沙華だ。中央には正装した主幹がこちらを見上げて立っている。 「ゆきえ! ぼくは童貞だ!ゆきえはとめどなく流れる涙を頬に感じながら、階段を駆け下りて行った…。主幹の愛に応えるために…。
2007年
11 / 01
23:10 掲載
「友人の友人がアルカイダ」と発言し波紋を広げた鳩山邦夫法相が、またも世間の耳目を集めている。31日に開かれた衆院法務委員会で、報酬としてうなぎや天ぷらを受け取りながら米国防省のエージェントとして活動していた─という過去を暴露したのだ。しかし、この程度のことは諜報の世界に詳しい専門家のあいだでは以前から常識だった。鳩山氏の“スパイ活動”は、実はもっと多方面にわたって展開されているのではないかというのがその筋の一致した見方だ。 もちろん内容が内容だけに本人が首肯するところではないが、いくつかの証拠が挙げられている。たとえば1989年の中国天安門事件では、装甲車と対峙してにらみあっているところを撮影された男性が実は鳩山氏だったことが、最新の画像解析技術で明らかになっている。1977年の金大中事件では、KCIAの工作員が「日本海を渡る船内で鳩山邦夫に似た男の襲撃を受けたため金氏の殺害を断念した」と証言。さらにさかのぼる1917年のロシア革命では、ペトログラードにレーニンを送る封印列車の中でドイツ側武官につきそう鳩山氏が目撃されている。氏の存在はエスピオナージュの世界ではもはや伝説であり、 「エージェント・クニオ」の名を聞いただけでKGBのベテランが失禁したという話もある。 これが真実だとするならば、二重スパイどころか時々刻々の国際情勢に応じてあらゆる場所に現れ、利害の相反する勢力に気ままに加勢する“なぞの男”としての鳩山氏像が浮かび上がってくる。いったい鳩山邦夫とは何者で、どんな組織のために活動しているのか。私は鳩山氏の裏にいるのは 「三百人委員会」だと考えている。 三百人委員会は言わずと知れたユダヤ人による秘密結社であり、世界経済のすべてを掌中におさめるため国際社会の多極化をねらい、各地で陰謀を巡らせている。鳩山氏の「あるときはアルカイダ、あるときは米国の手先」というはたから見ると矛盾した行動も、多極化という観点から見れば説明がつく。 だが鳩山氏が“過去に何をしていたか”は大した問題ではない。彼が現在行っている工作活動こそ、日本人がもっとも憂慮すべきものだろう。それは 「脳みその腐った大臣が国政の中枢に居座っていてもなんとも感じないよう、国民を飼い慣らす」という人類の家畜化─「世界人間牧場計画」である。実際、氏はすでにわけのわからない失言で政界を混乱させること複数回。国民の政治への信頼を失墜させ、無関心を拡大させつつある。家畜化計画の第一歩はまんまと成功しているのだ。シオンの議定書の尖兵・鳩山氏の策謀を阻止する方法は果たしてあるのか。注意して見守っていきたい。
2007年
09 / 24
23:15 掲載
やっぱり最近の若い人はダメだと思うんです。聞いてください。このあいだウチで雇ったコの話。 一年ほど前でしょうか。ウチで働くにはちょっと若いかな…ってコが来たんです。でも、近所では「人気のあるコよ」って評判みたいだし、おじいさんがエライ人で家柄もいいって聞くし。安心できそうだからつい雇っちゃったんですね。 そしたらまぁ、このコがひどい。ウチの店は、初めてでもひととおりの仕事をこなせるようマニュアルを揃えてあるんですが、とにかくそのマニュアルに従わない。注意すると、 「そんな押しつけられたマニュアルには従えない!」って逆ギレ。あげくのはてには「新しいマニュアルを作るんだ」って勝手にはりきりはじめて。…あとで気づいたんですけど、マニュアルに従わないんじゃなくて漢字がダメで読めなかったらしいんです。あと、2と1の区別もつかない。算数がニガテ。それならそうと先に言ってくれればねぇ…。 きわめつけは商店街で「人気の店員投票!」ってイベントをやったときのこと。ふだんの態度が悪いから、票が集まらなくてボロ負けしちゃったのよ。そのとき一位になったのは、お向かいの民主飯店の店長さんだったんですけどね。それが「アイツに負けるなんて…」とよっぽどショックだったらしくて。しばらくは平静を保ってたのに、ウチが改装リニューアルかけた翌日に、糸が切れたのか突然 「ボク辞めます!」って…。体調が悪いんだって言い訳してたんだけど、ホントはどうだったのかしら…。なにもこんな忙しい時期に辞めなくてもって、みんなカンカンですよ。 おまけにこのあいだ久しぶりに顔を見せたと思ったら、知らない二人組の男を連れてきて、 「ボクの代わりに、この二人のどちらかを雇ってください」って言うのよ! ちょっとあんた! 勝手に辞めといて後釜まで据えようってどういう了見よ! ウチはあんたがいなくなって二週間、仕事ストップしてたんだからね! …おまけに連れてきた男は、ヘンなスダレハゲと極端に人相の悪いキモメン。究極の選択かっていうの。ウチは客商売だから、まだマシそうなスダレハゲのほうを選びましたけどね。いやもうホント、ひどい目に遭った…。 ホントね、最近の若いコはどうかしてるんじゃないかと思いますよ。やっぱりアレですかね。戦後レジームと日教組のせいなのかしら。ああいうコがきっとジェンダーフリーに染まったりするのよねー。カンベンしてほしいわ。
2007年
09 / 04
22:33 掲載
このところ読みにくい名前の子どもが増えている─。やたらと難しい漢字を多用し、奇をてらうばかりの読みづらい名前。わが子を溺愛するあまり、常識をわきまえ空気を読むことを忘れるひどい親が激増しているようだ。 最近の例では 「悠仁」などというどう読んだらいいのか、どこが名字なのかもわからない、お前はどこの騎馬征服民族の末裔か! と思わせるような名前の幼児を見かけた。こういう難読名の子をもつ家庭は例外なく非常識な親姉弟を抱えているものだ。負け戦をしかけておきながら責任を取らなかったり、側近にねつ造メモを遺させたり。留学先のヨーロッパでご乱交を繰り広げるようなモンスターファミリーである。この子も将来どう育つか、推して知るべしだ。 こうした名付けをしてしまう親たちは、授かった子どもの命の価値を勘違いしているのだろう。子どもなどというのはただの労働力であり、命は二束三文である。凝った名前など付ける必要はない。邪魔になったら口減らしのためいつでも殺せるよう、どうでもいい名にしておくのがわれわれの美しい伝統文化ではなかったか。私が理想とする封建制(残念ながら日本には私の母国・中国と異なり成熟した封建制がなかったので荘園制を想定しているが)の時代なら、地頭様の言うままに働き命を差し出すのが常識であり、こんな勘違いがはびこることはなかった。嘆かわしい限りだ。 こうした誤りを正すため、私が提案するのが 「自動命名リスト方式」の導入である。男子には「太郎・次郎・三郎…」、女子には「マツ・タケ・ウメ…スエ・トメ」と、美しい常識に基づき決定した“付けられる名前”の法定リストを用意しておく。各夫婦に子が生まれたらリストの上から順に名前を付けていけばよい。 これなら両親が子どもに過剰な思い入れをすることはなくなり、労働力としての供出はもちろん徴兵されて戦地で死んでも簡単にあきらめられるようになるはずだ。また、おなじ名前の人間が増えるため、国民年金のシステムが誤った名寄せでデータを消しても言い訳がきく。もちろん消失したぶんは支払いを拒否できるので、年金の破綻を先送りする効能もある。一石二鳥のこのアイデア、国はぜひ検討すべきではないだろうか。
2007年
08 / 05
23:45 掲載
今夏もまた梅雨明けの遅れや巨大台風の襲来など、天候の不順がめだつ。世界に誉れ高き“四季の国”日本を襲う異常気象の背景にあるのは、もちろん「地球温暖化」だ。しかし、温暖化対策は遅々として進んでいない。レジ袋削減などという瑣末事に終始する始末だ。もっと削減すべきものが身近にあるのではないか。それは「夏休みの宿題」だ。 今年の夏、筆者の担任・よし子先生(32)は、積み上げると厚さ2センチにもなる自作の「しゅくだい帳」を出した。地球環境を考えない、非常識きわまりない教師! 教育再生の必要性を改めて痛感させられる。全国の小学校児童数はおよそ700万(平成19年度)。ここから推定すると、夏休みの宿題のために全国で1.4万メートル、富士山にして3.7コぶんもの紙資源が浪費され、広大な熱帯雨林が消滅させられたことになるのだ! この恐るべき環境破壊を前に、筆者は悲しみのあまり宿題をやる気が出なくなった。 夏休みの宿題による環境破壊に鈍感なのは教師だけではない。筆者の母は、これらのプリントをはやく鉛筆で汚せとうるさい。なんというモンスター・ペアレントだろう! 産経新聞は給食費未払いより、このような親を叩くべきだ。鉛筆で汚してしまえば紙の再資源化が困難になる。古紙リサイクル率の低下は熱帯雨林の伐採、そして温暖化の進行を招くのだ。筆者は、美しいマングローブの森を想うと、とてもプリントを汚すことはできない。 温暖化の元凶である夏休みの宿題に対し、できるだけ多くの国民が「ノー」の声をあげていくことが必要だ。今すぐ宿題を全廃することは不可能でも、せめて漢字の書き取りと算数ドリルから部分的廃止を進めていくべきではないか。京都議定書の枠組み規定から逆算すると8月31日がギリギリのデッドラインとなる。子どもたちにかけがえのない地球を引き継ぐために。宿題廃止を今すぐ実施しよう。
2007年
06 / 30
23:43 掲載
いよいよ夏の参議院選挙が近づいてまいりました。今回の選挙は「美しい国」を実現するうえでおろそかにできない重要な一戦であり、特定のイデオロギーや伝統を押しつけようとする勢力に国民のみなさんが「No!」を突きつける審判の場であります。いっぽうで、もうひとつ忘れてはならないのが国づくりの土台となる 「少子化対策をどうするか」という議論でしょう。わたくしは、この件でひとつの公約を掲げて参院選に挑みたいと考えております。 少子化対策としてはこれまでにも、かけ声だけの“男性の育児参加促進”・やる気のない“女性の雇用地位保障”・結局公約無視の“保育所待機児童ゼロ実現”などの政策が打ち出されてまいりました。しかしこれらの政策には、実際に子どもをつくる方の視点が欠けておりました。実は、あまり知られていないことですが、現在の制度下では子づくりの際に国民の皆さんに大きな経済的負担を強いる重大な欠陥が見過ごされたままになっているのです…。それは、子づくりにあたって「健康保険が適用されない」という問題です。わたくしはこの誤りをただすため、 「童貞筆おろしへの健康保険適用」を公約として訴えていきたい。 童貞のみなさんにとって、筆おろしはたいへんなコストを強いられるものであります。
また、脱・童貞のすそのを広げるため「とりあえず素人童貞にレベルアップしたい」という方々にも、支援の手をさしのべます。ソープランド、デリバリーヘルスに健康保険を適用。3割負担での利用を可能といたします。こうした支援事業を通して、童貞卒業を国民的運動として盛り上げていく。これこそ「美しい国」の真骨頂であります。漢字一文字で表せば 「童貞。日本は見捨てない」でしょうか。これを参院選の合い言葉として、わたくし阿部晋三はがんばってまいります。 プロフィール: あべ・しんぞう。「イザ!」「2ちゃんねる」などで、ネット右翼のみなさんに今もっとも注目されている国民的人気の政治家。専門分野は世襲政治。趣味はカルト宗教への祝電送達、広域暴力団とのつきあいなど(編集部注:現総理大臣の安倍晋三氏とは他人のそら似です)
2007年
05 / 22
14:23 掲載
最近、「温暖化やテロでぼくらの地球がアブナイ!」とかチョーシこいてることだし。なにが「ぼくらの」だよ。おまえらにやった覚えはない。 各論 ・見た目は造物主似、中身はウジ虫 すいません。昔は漏れも若かったので、勢いで自分に似せて作っちゃいました。そしたら「オレたちはそれだけ神の寵愛を受けてるんだ」と勘違い。ルネッサンスとか言ってカラダを自己賛美してやんのw ちょwww ナルシシズムきんもーっ☆ おまえら、中身はぜんぜんオレ様に似てないから。友だちのネアンデルタール人をおもしろ半分に滅ぼしたり、他人の不幸を腐肉のように喰らって生きるウジ虫どもと一緒にしないで。 ・無性生殖できない 「モテるためには─」とかやたらプロトコルにこだわって、非効率的な有性生殖しかできない。「でも無性生殖だと子孫がクローンになって環境の変化に対応できないよ」だって? 今の最新トレンドは、ふだんは無性生殖・有事には有性生殖の「ミジンコメソッド」ですがなにか? 一挙に童貞問題も解決するよ。 ・反吐が出るほど多い細胞 多細胞生物だからって1個体で60兆個も細胞使うな。藻前ら「費用対効果」ってことば知ってますか? 単細胞でサッカー場1,600面ぶんにまでなる粘菌を見習えm9(^Д^)プギャー! ・バージンが大好き いや、処女は漏れも好きだ。スマソ。 ・自分でエネルギー合成できない おまえら19万歳にもなって、ママにおっぱいもらわねーと生きていけないのかよ。せっかく漏れが173兆KW/hものエネルギーを提供する太陽を近所に作ってやったのに。あー、バカ! 核廃棄物とか出してんじゃねーよ。次の世代に迷惑だろ。新しく作んのもたいへんなんだぞ、七日もかかるんだから。 総論 ホモサピエンスを一言で言うと 「作ったけど使えねー生物」だということになる。ホモサピエンスのために環境をお膳立てしてやると、かならずホモサピエンスの価値以上のツケになって返ってくる。 だからホモサピエンスに対して正しいスタンスは「近々滅ぼす」というものだと思う。次の地球の覇者はミドリムシだよね。
2007年
04 / 21
21:54 掲載
まさに溶けゆく日本人ここにきわまれり、ではないか。電車やバスを利用する人々のマナーのことである。たしかに最近、口の臭い中年やわいせつ夕刊紙を堂々と読む中年など、公共交通機関内で迷惑行為をはたらく輩が増えていることにうすうす感づいてはいた。しかし、状況がここまで悪化しているとは…。 先日、都下でバスに乗ったときのことである。便利なSuicaで運賃支払いをすませたあと、ふと車内を見渡した私は思わず目を疑った。なんと、ローラースケートをはいたまま乗り込み、すました顔をして立っている者がいたのだ! …バスは時として急ブレーキをかけることがあるほか、はげしく揺れることもある。その際、ローラースケートなどはいていればどうなるか。賢明な読者諸兄ならおわかりだろう。急な動きでローラーが勝手にすべり、本人が転倒するだけではない。勢い余って周りの乗客にぶつかり、最悪の場合は死傷者が出るおそれすらある。 私は半ばあきれ顔で、この不届きな“ローラー族”をにらみつけた。しかし、相手は趣味の悪いピンク一色の服装で、ふふんとそしらぬ顔をして立っているばかりであった。 この手の輩はバスだけではない。私の知る限り、都内では京王・小田急・東急・東京メトロなど主要鉄道各線に数多く出没し、我が物顔でふるまっている。バスより乗降客数の多い電車ではさらに危険な事故を招くおそれがあるというのに。だが、鉄道各社はこれを取り締まるどころか、改札をすばやく通過させたり利用状況に応じてポイントを付与したりと、優遇するかまえすら見せている。おそらく、車内でローラースケートをはくような非常識な輩に逆らえば何をされるかわからない…と恐れての措置だろう。 私は、マナーの悪い乗客がこれ以上増えることを防ぐためさまざまな反対運動を先導してきた。しかし、ことここに至っては政府の力を借り、マナー向上の国民運動を盛り上げるしか道はないと思われる。具体的には以下のような方策が考えられる。
日本人にとって乗り物とは、社会に出れば毎日の通勤ラッシュでお世話になるもの。他のサラリーマンたちとともに平等にぎゅう詰めにされ、女性とのスキンシップをはかれる、たいせつな“ゆりかご”とも言える場である。だからこそ教育再生は、まず乗り物から。ぜひ総理にご検討いただきたい。
2007年
03 / 12
20:14 掲載
14日は、いよいよ忘れてはいけない国民的行事「ホワイトデー」の日である。筆者のまわりの男も 「用意はすんだか」とかまびすしい。…しかしそのようなことばを耳にするたび、筆者は今の男どもの情けなさを憂い、わが国の将来を危ぶむのである。 言うまでもなく問題は、バレンタインデーの返礼を 「いくら」とカネ勘定の問題におとしめてしまっていることだ。いわんや「3倍返しだからたいへんだよ」などとニヤついている下衆についてをや、だ。たかだか3倍程度で、男女間の情念をカネに換算できるという発想が卑しい。このような輩は人間関係すべてをカネで買えると思いこんでいるとみなされてもしかたない。 今でも合掌づくりの残るとある村落では、屋根の葺き替えを手伝ったお礼を「カネで返してはいけない」という掟があるという。受けた恩義はかならずカラダで返す。これこそが礼を尽くすということであり、古来日本で当然とされてきた美徳なのである。 あなたが大和男児なら、 「バレンタインの礼はカラダで返すべき」というのはもはや自明である。一宿一飯ならぬ一チョコレートの礼を一夜の伽で返すのが美しい日本のこころ。ホワイトデー当日には、チョコをくれた女性に無言実行で操を捧げたい。 恩義のある人物に誠意を示すのが礼儀なら、もちろん恩義のない人物にまで誠意の対象を広げても罰はあたらないはずだ。チョコレートをくれなかった女性にも性いっぱいの礼を尽くしてはどうだろうか。筆者も14日は深夜の路上で好みの女性を見つけ、大和男児の本領を発揮したいと考えている。 |
新着記事
話題の新刊・新製品
|
|
その他の記事
|